小西 貫太郎

電気という
社会基盤を
システムで支える。

文学部 総合人文学科 卒
2020年入社
営業システム部 営業システム第3グループ
小西 貫太郎
生まれ育ってきた関西に根付き、”電気”という社会基盤を提供する関西電力とその地域にシステムを通して社会貢献ができる会社であることに惹かれ、入社を決めました。
文系出身でも一人前に成長できる環境、制度が整っていることも魅力でした。
重要なシステムを任せてもらえる、
その期待に応えたい。
電気・ガス料金がWeb上でいつでも確認できるシステムや、引越し等に伴う電気やガスの利用開始・停止の手続きができるシステムの維持運用業務を行っています。
日々の業務では、担当システムにおける開発業務、関西電力からの問い合わせ対応、トラブル発生時の対応、またトラブル発生を未然に防ぐ改善策の検討などを実施しています。
重要度が非常に高いシステムであり、業務知識やシステムの知識はもちろん、関係者とのコミュニケーションの大切さは日々感じています。最近では「正確に物事を伝えること」に力を置いて取り組んでいます。
責任やプレッシャーも大きいですが、それだけの仕事を若手のうちから担当させてもらえるという期待に応えるべく精進しています。
小西 貫太郎
小西 貫太郎
挑戦と経験、
知識を吸収して自分のものに。
今は、電気・ガス料金の計算結果の照会だけではなく、月毎・1日ごと・1時間ごとの使用量をチェックすることができる重要なwebシステムを担当させていただいています。
若手のうちからこういった重要なシステムに携わることができることも当社の魅力だと思います。しかも自分は文系出身。
今後入社される方も「うまくやっていけるかな?」と不安に思う方が多いと思います。その中で、モデルケースというと大きく言い過ぎかもしれませんが、「経験次第でここまで活躍できるんだ!」と思ってもらえるような人になりたいです。
そのためにまずは、色々なことに臆せず挑戦してとにかく経験を積むことが大事だと思っています。
今一緒に仕事をしている先輩方は、知識豊富で尊敬できる方たちばかりです。その下で、吸収できるところは貪欲に吸収して自分のものにしていきたいです。
ある1日のスケジュール
出社・
メールチェック
社内チームミーティングにて
作業状況・課題の共有、
1日の作業予定を整理する
担当システムの問合せ
対応、課題対応の検討
昼食・休憩
関西電力との
打合せ
社内チームで
打合せ内容の確認
開発案件の進捗確認
・レビュー等
作業内容を
整理して退社
関西電力グループ power with heart