従業員インタビュー INTERVIEW

松本 朋子
在宅勤務
総務部
総務グループ
松本 朋子
在宅勤務制度の活用メリットを教えてください。
時間と休暇を有効に使えるようになったことが一番のメリットだと思います。例えば、私は子どもの学校の旗持ち当番の日などに在宅勤務をしています。旗持ち当番後に出社すると始業に15分遅れてしまうのですが、15分のために半日休暇を使いたくないし、学童のお迎えがあるためシフト勤務も使うことができない。そんな時、在宅勤務制度に大変助けられています。
もうひとつのメリットは、平日に子どもと過ごす時間を確保できるようになったことです。通勤時間が子どもとの会話の時間になり、子どもも嬉しそうです。私も気持ちに余裕がもてます。
上司や同僚とのコミュニケーションを活性化する上で
工夫していることを教えてください。
松本 朋子 在宅勤務制度を活用する曜日をできるだけ固定しています。私自身も仕事の調整がしやすく、上司も管理しやすいのではないかと思っています。ただ、業務が停滞しないことが最優先ですので、状況に応じて在宅勤務の回数を減らしたり、実施日を変更するなど、臨機応変に対応しています。

従業員インタビュー一覧へ戻る

関西電力グループ power with heart